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登校拒否を克服する会 第190回交流会 (1月21日)

登校拒否を克服する会 第190回交流会

○日時:2018年1月21日(日)午後1時~5時

○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 6F

○全体会:

講師:甲斐 真知子さん (教育相談おおさか相談員)

分科会:

  • 父親交流会

資料代:500円

■主催 登校拒否を克服する会

  

講演と相談会 八尾市 (12月10日)


登校拒否・社会的ひきこもりからの回復・自立をめざして

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講演と無料相談会

とき 12月10日(日)午後1時~4時45分
ところ 八尾市山本コミュニティセンター

コーラス・3びきのくま 13:20~13:40
講演会 13:40~15:10

講演 子ども・若者の生きづらさと自己肯定感-家族や周りの人たちができること
講師 高垣忠一郎さん(心理臨床家 立命館大学大学院教授など歴任)

交流会 15:20~16:45
個別相談 15:20~16:45
参加資料代 500円

  

講演と相談会 四條畷市 (12月3日)


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不登校とひきこもりを考えるつどい 講演と相談会

とき 12月3日(日)午後1時~4時45分
ところ 四條畷市・市民総合センター会議室

講演 子ども・若者の立ち上がる力を引き出すために
講師 森川紘一さん(四條畷市在住 教育相談おおさか相談員)

参加資料代 500円

講演後、交流会(①不登校 ②ひきこもり)と無料個人相談会を行います

  

子ども・若者の問題を考える 第15回研究会 (11月4日)

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子ども・若者の問題を考える 第15回研究会

とき 2017年11月4日(土)13:00~16:00
場所 大阪市立社会福祉センター 3階第2会議室
報告 支援学校の子どもと教育
   精神医学から見た発達障害

主催 子ども・若者問題研究会

連絡先 NPO法人おおさか教育相談所

  

第141回城北地域交流会(10月15日)

第141回城北地域交流会(10月15日)

■とき  2017年10月15日(日)  13:30~17:00

■ところ  東亜ビル 2階 201号室 (地図参照)
      大阪市城東区蒲生2‐10‐33  TEL(06)6933-2044

■ 参加費  500円 

 急に涼しくなってまいりましたが、皆さまいかがおすごしですか。
 子どもたちの様子はどうですか?
 日々のいろんな思いを吐き出して、少しでもホッとしてください。みなさんと交流し、それぞれが自分と向き合う時間になればいいなと開いています。無理せず、気軽に、お好きな時間にご参加下さい。

前回(第140回)の城北地域交流会は、6月18日に5名の参加で、交流しました。
皆さんで、その時々の悩みや出来事を、じっくり・たっぷり交流しました。

<参加者の感想>

親として大人として、しばられることなくしゃべれる場、ゆるされる場があることを、良かったと思うひとときでした。
どの家庭も子どもがいくつになっても悩みが尽きないなぁと感じました。子どもが大きくなって成長していってる…他人(ひと)の話を聞いてそうなんだなと思いました。
今日はいつもと違って子どもの話をまじえながら親の思っていることを雑談?しました。結構話は尽きないままでした。
今日もおなじみの顔ぶれでゆったりと子どもの話や文化の大切さや強さとは?弱さとは?などいろんな話ができ、良かったです。今の学校は以前より大変になってきているので困っている子どもたちもたくさんいると思います。そんな悩みのある親とも、もっとつながれたらいいなと思います。

 東亜ビル 2階 201号室(地図 行き方)

      大阪市城東区蒲生2‐10‐33  TEL(06)6933-2044

京阪・JR京橋駅から約8分(京阪に沿って歩くと最短)、
大阪市営地下鉄蒲生4丁目駅から約8分 市バス・近鉄バス「蒲生桜小橋」下車東へ約3分、

 

 

 

城北地域交流会 これからの日程

「第142回城北地域交流会」は「子どもと教育をまもる第30回城北のつどい」に合流します。
日時:2017年12月3日(日)12時30分~16時30分(予定)
場所:パルコープ城東組合員会館(京阪野江駅、地下鉄蒲生4丁目)
講師:池添(いけぞえ) 素(もと)さん(NPO法人福祉広場 理事長)

大阪交流会 これからの日程

・「第189回 登校拒否を克服する会」
‘17年11月18日(土)13:00~17:00
場所:エルおおさか テーマ「定時制高校のお話」
全体会 講師:小西順治さん(府立春日丘高校定時制教諭)
特別講座  「学校で学ぶことの意味」
【今後の日程: 1月20日(日)、3月24日(土)、5月20日(日)、7月21日(土)】
市バス・近鉄バス「蒲生3丁目」下車西へ約3分

  

教育相談30年のあゆみとこれから

「教育相談30年のあゆみとこれから 子どもと若者に 安心と希望を」を発行しました。

2016.11. NPO法人 おおさか教育相談研究所

申し込みは当研究所まで 1冊500円でおわけします。

目次

発刊にあたって

メッセージ

第1章 教育相談30年のあゆみ

 第1節 「親と子の教育相談室」27年をふりかえる

 第2節 NPO法人おおさか教育相談研究所の活動

第2章 教育相談の理念と活動の特色・活動実績

 第1節 教育相談の理念と活動の特色

 第2節 教育相談が30年間維持・発展してきた背景と要因

 第3節 相談活動の実績

 第4節 相談活動の中で実践的に解明し理論化してきたこと

 第5節 「大阪・青年の自立を支援する会」が果たした役割

第3章 おおさか教育相談研究所活動の今日的意義と課題

第4章 教育相談統計の分析

第5章 資料編

 * 30年のあゆみ

 * 相談のべ件数記録

 * 登校拒否・不登校問題全国のつどい

 * 相談活動が学校現場で生かされた事例

 * アピール

 * 歴代相談員

あとがき

  

不登校・生徒への理解や対応・悩みについての教職員アンケート調査報告

「不登校・生徒への理解や対応・悩みについての教職員アンケート調査報告」を発行しました。申し込みは 当研究所まで。1冊500円でおわけします。

2016.11. NPO法人 おおさか教育相談研究所

不登校・生徒への理解や対応・悩みについての教職員アンケート調査報告

〈目次〉

・ごあいさつ

・目次

・アンケートにとりくむにあたって

・アンケートの結果とまとめ

 1.不登校生への対応・援助について

 2.クラスに不登校生がいる時の他の子どもたちへの対応について

 3.不登校生の再登校が近付いた時

 4.不登校と関係が深いと思うものについて

 5.不登校やいじめなどに対する組織的な対応について

 6.不登校中の当事者に対して対応・援助の経験から

 (1)適切な対応・援助をすることができた

 (2)適切な対応・援助をすることができなかった

 7.当事者や保護者に対する対応や援助について不安や疑問・困った事

 (1)当事者に対しての対応や援助について不安や疑問・困った事

 (2)保護者に対しての対応や援助について不安や疑問・困った事

・安心と信頼の学校づくりをともに

・おわりに

・資料

  資料1 回答者の属性

  資料2 調査票(アンケート用紙)

  

登校拒否を克服する会 第187回交流会(7月15日)

登校拒否を克服する会 第187回交流会

○日時:2017年7月15日(日)午後1時~5時

○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 6F

○全体会: 進路を考える

講師:馬場野成和さん (教育相談おおさか相談員)

分科会:

  • 特別講座 (中学生の進路)

資料代:500円

主催 登校拒否を克服する会

  

教育相談 おおさか 会報『わかくさ』第19号

教育相談 おおさか 会報 第19号 2017.5.2

第5回総会開かれる  柚木 健一

「読書家」の高校生とのカウンセリング  高垣 忠一郎

要求を出してきたときは最優先で無条件に応える  村上 公平

発達障害12:大人の発達障害4  青木 道忠

第9回 社会的ひきこもり家族交流会  三浦 千賀子

信じることの大切さ  

世界は自分の中に  

サトちゃんのホワツとした話 ⑤

☎ 06 – 6768 – 5773 (大阪教育文化センター気付)

〒543-0021 大阪市天王寺区東高津12-14 たかつビル2F

http://kyoiku-sodan.main.jp

  

大人の発達障害 4   (連載 発達障害 ⑫ ) 

連載 発達障害 ⑫
大人の発達障害 4

青木 道忠
(子ども若もの支援ネットワークおおさか顧問)

 有名大学の理工科系を卒業されたTさん。技術者として今の会社で、四十年近く働いておられます。しかし、片づけができず、家の中は書類や衣類が一杯に広がって足の踏み場もないと言います。相談にこられたTさん夫人のお話では、結婚当初からそういう傾向はあったそうです。それがひどくなってきたのはTさんが管理職に昇進し、隣の県にある工場に転勤した四十歳頃からだということです。

ひどくなったのは片づけだけではなかった

「転勤したての頃は、『昇進とも重なって、時間的にも気持ちの上でもゆとりがないからだろう。落ち着いたらちゃんとしてくれるに違いない。』と思っていました。しかし、その気配が全くなく、だんだんひどくなっていったのです。実は、ひどくなったのは、片づけだけではないのです。」

「夫は、もともと若い時から無口で、必要なこと以外自分から話さないタイプでした。でも、相談はできていました。自分の意見を押し付けたり、こみいった話になると『勝手にせえ』とほうりだしたりするところはありましたが、彼なりに応えようとしてくれていたと思います。

ところが、昇進し転勤した頃から、話かけるとしかめっ面をして、あからさまに避けるようになりました。それだけではなく、だんだん怒りっぽくなってきています。穏やかにしているなと思っていると、些細なことで急に怒りだしたり、詳しく聞かれたり批判されたりすると怒鳴って部屋にはいってしまうのです。」

意外だった同僚の話

 そう話される夫人に、Tさんの職場における様子についてお聞きしました。片づけや人間関係等、うまくいっているのか気になるところです。

「夫との会話がそんな調子ですから、職場の様子はほとんどわかりません。ただ、相手の立場、気持ちを汲むことが苦手な夫のことですから私も心配になって、数年前に夫と同期で同じ工場の方にそれとなく様子をお聞きしました。そのお話では、机の上はそんなにひどくないし、職場の人との人間関係も仕事に支障がでるようなことにはなっていないということでした。安心した反面、意外でもありました。」

(この項、つづく)

(教育相談おおさか 会報『わかくさ』第19号 2017.5.2)